2012年2月29日水曜日
Bible notes 2012.2.29 ヨシュア3-5
今日の聖書の箇所:詩篇1
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ヨシュア3-5
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昨日の続きをね
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ラハブ
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זוֹנָה
ラハブのことを日本語の聖書では遊女と書いてありました。
おもむろに原典を確認したところ「זוֹנָה」 となります。
ですから、遊女という広い意味というよりより売春婦という狭い意味だと思います。
マタイの福音書の家系図で女性が4人でてきます。
その4人の内のひとりがラハブ
タマル、ラハブ、ルツ、ウリヤの妻
タマルは息子のお嫁さんだったし
ラハブは売春婦
ルツはロトの子孫モアブ人だったし
ウリヤの妻は 部下の奥さん・・・
なぜ、イエス様はこのような家系のなかに生まれてくださったのでしょう・・・・・
アブラハムから世界中の人に救いが広がるのでしたね・・・・・・・(創世記より)
ですから、神様は最初からアダムの子孫すべてに救いの道を残してくださったということなのでしょうね。
そこには、選択というものが常にあります。
神様は決して強制しない
イエス様は狭い門から入りなさいといったでしょ?
なぜ、狭い門なの? それは、選択しなければいけないからでしょ?
創世記の(たぶん)3章で最初の選択があったよね。
神様はエデンの園の真ん中に善悪の木を置きました。
食べたら死ぬといわれましたけど、決して強制していないのね。
最終的に選ぶのは人だから
ただ、神様は神様の律法にしたがって生きれば、右にも左にもそれなければ
祝福されるとおっしゃっています。
それも、選択なのね・・・・・正しい道を選ぶか、間違った道を選ぶか・・・・
だから、クリスチャンでも祝福されていないところと、祝福されるところがあるのだと思います。
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ヨシュア記での神様の奇跡
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ヨシュア記ではマナが止みますよね。
また、ヨルダン川が神の箱が進行しているときはせき止められて
乾いた地面をわたりましたよね。
神様にできないことはないのですよ。
神様を信じてあゆみませんか?
2012年2月28日火曜日
bible note 2012.2.28 ヨシュア1-2
今日の箇所 ヨシュア1-5
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与えられる土地
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ヨシュア1:4 あなたがたの領土は、この荒野とあのレバノンから、大河ユーフラテス、ヘテ人の全土および日の入るほうの大海に至るまでである。
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強くあれ雄々しくあれ
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6 強くあれ。雄々しくあれ。わたしが彼らに与えるとその先祖たちに誓った地を、あなたは、この民に継がせなければならないからだ。
7 ただ強く、雄々しくあって、わたしのしもべモーセがあなたに命じたすべての律法を守り行え。これを離れて右にも左にもそれてはならない。それは、あなたが行く所ではどこででも、あなたが栄えるためである。
8 この律法の書を、あなたの口から離さず、昼も夜もそれを口ずさまなければならない。そのうちにしるされているすべてのことを守り行うためである。そうすれば、あなたのすることで繁栄し、また栄えることができるからである。
9 わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」
これも、事業でうまくいくためのこつ。ヨシュアに神様が言われた言葉だけど、詩篇の1篇など他の箇所とも整合性が取れているので一般的なことでもあるというのがわかります。
イエス様が最初の苦難を私に与えた時、本当にいやだと思いました。
その時は、悪魔がいるなんて知らなかった。でも、確実に神様は「勇気を持ちなさい。私はあなたと共にいるとずっとおっしゃりつづけました。
その時、神様は天からいかずちのようなものを私に落として「勇気をもちなさい!」とおっしゃいました。
わたしね・・・・・勇気ないよ・・・・でも 神様と一緒だから勇気を持てるのね・・・・
ヨシュアは同じ気持ちになったのではないかしら?
(2012.2.28 12:27追記)
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ラハブ
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זוֹנָה
BGMはこれね
2012年2月27日月曜日
bible note 2012.2.27 Genesis
今日の聖書の箇所:創世記1~3
創世記を読みながら
そういえば、最初が朝なのか夕なのかってよく議論になって、
それぞれが言い分があるのでしょうけど、私は、何度読んでも、夕が最初だとおもうな
闇が最初にあったから・・・・・
だから、ユダヤの人たちは、夕を一日の始まりとずっとしてきたのでしょうから・・・・
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死について:
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死が最初に起こったのが善悪の木の実を食べたからと書いてありますよね。
それを食べると死ぬと神様はおっしゃっている。
しかし、3章の最後の方に
21 神である主は、アダムとその妻のために、皮の衣を作り、彼らに着せてくださった。
22 神である主は仰せられた。「見よ。人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るようになった。今、彼が、手を伸ばし、いのちの木からも取って食べ、永遠に生きないように。」
23 そこで神である主は、人をエデンの園から追い出されたので、人は自分がそこから取り出された土を耕すようになった。
24 こうして、神は人を追放して、いのちの木への道を守るために、エデンの園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣を置かれた。
とかいてあります。つまり、善悪の木の実を食べなくても命には限りがあったのですね。
では、なにをもって神様は「死」といったのでしょうか?
それは、神様と断絶した状態のことなのじゃないかなと思った・・・・・。
2012.2.26 経営書としての聖書
今週
日 Romans 1-2
月 Genesis 1-3
火 Joshua 1-5
水 Psalms 1-2
木 Job 1-2
金 Isaiah 1-6
土 Matthew 1-2
詩篇1篇
Psalms 1
1Blessed is the man that walketh not in the counsel of the ungodly, nor standeth in the way of sinners, nor sitteth in the seat of the scornful.
2But his delight is in the law of the LORD; and in his law doth he meditate day and night.
3And he shall be like a tree planted by the rivers of water, that bringeth forth his fruit in his season; his leaf also shall not wither; and whatsoever he doeth shall prosper.
4The ungodly are not so: but are like the chaff which the wind driveth away.
5Therefore the ungodly shall not stand in the judgment, nor sinners in the congregation of the righteous.
6For the LORD knoweth the way of the righteous: but the way of the ungodly shall perish.
詩篇1篇は励ましになると思います。
世の中には経営学の書がたくさんあります。
でも、もっとも偉大な経営学の書は聖書であると私は思っています。
聖書は一見すると難解な部分もありますけど・・・・・
ただ、教科書として完成されたものであるのだから すみからすみまでその通りに行ってそれが正しいことを証明したい。
それは、ビジネスだけでなく、家庭であったり、学校であったりいたるところで通じる内容だと思います。
2012年2月26日日曜日
2012.2.26 病気と
今日の何気ない会話のなかで・・・・・
「癌だった その後 鬱になって・・・・・」
そんなことをお聞きしました。
おもむろに・・・・・ 「弱くなってよかったね」とお伝えしました。
人の痛みがよりわかるようになったのだから・・・
聖書では高いものは神様に比べたら低いもので
低くするものは神様によって高くされる(ヘブル書)
ペテロは3度イエス様を知らないといったけど・・・
イエス様は3度ペテロに愛しますか?と聞きました。
最初の2度はアガペーですか?ときいて最後の一度はフィリアですか?とお聞きしましたよね。
ペテロは3度ともフィリアだと答えていますよね。
ペテロは完全の愛はもてないと告白しているのですよね・・・・
そんな彼は最後は行けば死ぬことがわかっていたでしょうにローマに向かって殉教したのでしたね。
ってそんなことを話していました。
苦難や苦しみは決して悪いことではないのね・・・・・
2012年2月24日金曜日
bible note 2012.2.24 雅歌
雅歌を読んでいると
金、乳香、没薬 みっつとも頻繁にでてきますね・・・
乳香 4:6,14 3:6
没薬 5:1,5、13 4:6,14 3:6 1:13
金 5:11,14,15 3:10 1:11
ルカの福音書でのイエス様の生まれた時の東方の博士の描写では、
この3つがキーワードになっていました。
乳香 は、神であること
没薬 は、死なれること
金 は、王であること。
神様へのラブソングとこれらの言葉・・・・
ソロモンの預言的な部分を感じます。
しばらく心に留めておきますね・・・・。
2012年2月23日木曜日
2012.2.23
今週は52週目
日曜日 Jude
月曜日 Deuteronomy 32-34
火曜日 Esther 6-10
水曜日 Psalms 149-150
木曜日 Song of Solomon 7-8
金曜日 Revelation 18-22
土曜日 Acts 27-28
で進めています。
実は対訳聖書も申命記で止まっていて・・・・
預言的な言葉があるので余計ね・・・・
来週から 最初に戻りますけど・・・
来週からは、家系図のトレースをはじめるつもりです。
聖書の中心はイエス様の十字架だとわたしも思いますけど・・・・
その先の家系図のようなものの幻を見ました。
それがどういう意味なのかまだ、全くわかりませんけど・・・・・
過去の延長に現在があるのだから
鳥瞰するための手助けになったらと思っているからそういう意味では、系図自体手助けになるのではないかと思ってです。
2012年2月20日月曜日
2012.2.20-1bible note ユダの手紙
2012.2.19の箇所:ユダの手紙
聖書の中で一番大事なみことばは
心を尽くし、思いを尽くし、ちからをつくし、精神をつくしてあなたの主である神を愛しなさい。
また、あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。
です。
ユダの手紙は罪が躓きを与えると言っていると思います。
先に確認したいのは、
聖書の中で赦されない罪はひとつだけ、
「聖霊を冒涜する罪だけです」
聖霊を冒涜することは=十字架を信じないこと自体が冒涜にあたることは以前説明しましたけど・・・・
それだけなの・・・・・
世の教会では、
こんなことをお聞きしました。
①「自殺したら赦されない」(理由は、自殺した罪を懺悔できないからといっていましたけど)
②「伝道しなければ救われない」(プロテスタント教会でもこんなことを言っているところがありました)
③「たくさん献金しなければ救われない」(韓国の教会に感化された教会でおっしゃっていました。)
おっしゃりたいことは本当はわかるのですけど・・・全部間違い・・・・
ただね、わたしもそうだったけど・・・・・
多くの働き人は罪によって悪魔に機会をあたえてしまうことも確か・・・・・・
励ましの為に書きますけど・・・・
ダビデは部下を殺し、その妻を奪い
イスラエル人の祖ヤコブはうそつきで兄から長子の権利を奪った盗賊で、
ヤコブの子ユダは息子のお嫁さんタマルとの間に子孫を残したし。
モーセは臆病だった・・・・
アダムから始まってまともな人はいたのでしょうか?
もし、ユダの書を読んで心に痛かったらイエス様の所にくればいいとおもうよ。
問題なのは、あなた自身の心の中なのですから・・・・・
ただ、そういう状態でない方にはユダの手紙はそのままよんでほしいです。
特に働き人は・・・・・よく働けるコツでもあるから・・・・・
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ユダの手紙
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1 イエス・キリストのしもべであり、ヤコブの兄弟であるユダから、父なる神にあって愛され、イエス・キリストのために守られている、召された方々へ。
2 どうか、あわれみと平安と愛が、あなたがたの上に、ますます豊かにされますように。
3 愛する人々。私はあなたがたに、私たちがともに受けている救いについて手紙を書こうとして、あらゆる努力をしていましたが、聖徒にひとたび伝えられた信仰のために戦うよう、あなたがたに勧める手紙を書く必要が生じました。
4 というのは、ある人々が、ひそかに忍び込んで来たからです。彼らは、このようなさばきに会うと昔から前もってしるされている人々で、不敬虔な者であり、私たちの神の恵みを放縦に変えて、私たちの唯一の支配者であり主であるイエス・キリストを否定する人たちです。
5 あなたがたは、すべてのことをすっかり知っているにしても、私はあなたがたに思い出させたいこおがあるのです。それは主が、民をエジプトの地から救い出し、次に、信じない人々を滅ぼされたということです。
6 また、主は、自分の領域を守らず、自分のおるべき所を捨てた御使いたちを、大いなる日のさばきのために、永遠の束縛をもって、暗やみの下に閉じ込められました。
7 また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。
8 それなのに、この人たちもまた同じように、夢見る者であり、肉体を汚し、権威ある者を軽んじ、栄えある者をそしっています。
9 御使いのかしらミカエルは、モーセのからだについて、悪魔と論じ、言い争ったとき、あえて相手をののしり、さばくようなことはせず、「主があなたを戒めてくださるように」と言いました。
10 しかし、この人たちは、自分には理解もできないことをそしり、わきまえのない動物のように、本能によって知るような事がらの中で滅びるのです。
11 ああ。彼らはカインの道を行き、利益のためにバラムの迷いに陥り、コラのようにそむいて滅びました。
12 彼らは、あなたがたの愛餐のしみです。恐れげもなくともに宴を張りますが、自分だけを養っている者であり、風に吹き飛ばされる、水のない雲、実を結ばない、枯れに枯れて、根こそぎにされた秋の木、
13 自分の恥をあわをわき立たせる荒波、さまよう星です。まっ暗なやみが、彼らのために永遠に用意されています。
14 アダムから七代目のエノクも、彼らについて預言してこう言っています。「見よ。主は千万の聖徒を引き連れて来られる。
15 すべての者にさばきを行い、不敬虔な者たちの、神を恐れずに犯した行為のいっさいと、また神を恐れない罪人どもが主に言い逆らった無礼のいっさいとについて、彼らを罪に定めるためである。」
16 彼らはぶつぶつ言う者、不平を鳴らす者で、自分の欲望のままに歩んでいます。その口は大きなことを言い、利益のためにへつらって人をほめるのです。
17 愛する人々よ。私たちの主イエス・キリストの使徒たちが、前もって語ったことばを思い起こしてください。
18 彼らはあなたがたにこう言いました。「終わりの時には、自分の不敬虔な欲望のままにふるまう、あざける者どもが現れる。」
19 この人たちは、御霊を持たず、分裂を起こし、生まれつきのままの人間です。
20 しかし、愛する人々よ。あなたがたは、自分の持っている最も聖い信仰の上に自分自身を築き上げ、聖霊によって祈り、
21 神の愛のうちに自分自身を保ち、永遠のいのちに至らせる、私たちの主イエス・キリストのあわれみを待ち望みなさい。
22 疑いを抱く人々をあわれみ、
23 火の中からつかみ出して救い、またある人々を、恐れを感じながらあわれみ、肉によって汚されたその下着さえも忌みきらいなさい。
24 あなたがたを、つまずかないように守ることができ、傷のない者として、大きな喜びをもって栄光の御前に立たせることのできる方に、
25 すなわち、私たちの救い主である唯一の神に、栄光、尊厳、支配、権威が、私たちの主イエス・キリストを通して、永遠の先にも、今も、また世々限りなくありますように。アーメン。
2012年2月18日土曜日
三井財閥は古代イスラエル人の末裔だった
三井財閥は古代イスラエル人の末裔だった~宇野正美講演会より
面白い記事でしたので転載します(^.^)
wikipediaでは
http://ja.wikipedia.org/wiki/三井高利
藤原家の子孫と書いてありますけど作られたものかもとも書いてありますね。
藤原家だとしてもユダヤ人ですけどね(^.^)
bible note2012.2.18
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Acts 25
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1
Now when Festus was come into the province, after three days he ascended from Caesarea to Jerusalem.
2
Then the high priest and the chief of the Jews informed him against Paul, and besought him,
3
And desired favour against him, that he would send for him to Jerusalem, laying wait in the way to kill him.
4
But Festus answered, that Paul should be kept at Caesarea, and that he himself would depart shortly thither.
5
Let them therefore, said he, which among you are able, go down with me, and accuse this man, if there be any wickedness in him.
6
And when he had tarried among them more than ten days, he went down unto Caesarea; and the next day sitting on the judgment seat commanded Paul to be brought.
7
And when he was come, the Jews which came down from Jerusalem stood round about, and laid many and grievous complaints against Paul, which they could not prove.
8
While he answered for himself, Neither against the law of the Jews, neither against the temple, nor yet against Caesar, have I offended any thing at all.
9
But Festus, willing to do the Jews a pleasure, answered Paul, and said, Wilt thou go up to Jerusalem, and there be judged of these things before me?
10
Then said Paul, I stand at Caesar's judgment seat, where I ought to be judged: to the Jews have I done no wrong, as thou very well knowest.
11
For if I be an offender, or have committed any thing worthy of death, I refuse not to die: but if there be none of these things whereof these accuse me, no man may deliver me unto them. I appeal unto Caesar.
12
Then Festus, when he had conferred with the council, answered, Hast thou appealed unto Caesar? unto Caesar shalt thou go.
13
And after certain days king Agrippa and Bernice came unto Caesarea to salute Festus.
14
And when they had been there many days, Festus declared Paul's cause unto the king, saying, There is a certain man left in bonds by Felix:
15
About whom, when I was at Jerusalem, the chief priests and the elders of the Jews informed me, desiring to have judgment against him.
16
To whom I answered, It is not the manner of the Romans to deliver any man to die, before that he which is accused have the accusers face to face, and have licence to answer for himself concerning the crime laid against him.
17
Therefore, when they were come hither, without any delay on the morrow I sat on the judgment seat, and commanded the man to be brought forth.
18
Against whom when the accusers stood up, they brought none accusation of such things as I supposed:
19
But had certain questions against him of their own superstition, and of one Jesus, which was dead, whom Paul affirmed to be alive.
20
And because I doubted of such manner of questions, I asked him whether he would go to Jerusalem, and there be judged of these matters.
21
But when Paul had appealed to be reserved unto the hearing of Augustus, I commanded him to be kept till I might send him to Caesar.
22
Then Agrippa said unto Festus, I would also hear the man myself. To morrow, said he, thou shalt hear him.
23
And on the morrow, when Agrippa was come, and Bernice, with great pomp, and was entered into the place of hearing, with the chief captains, and principal men of the city, at Festus' commandment Paul was brought forth.
24
And Festus said, King Agrippa, and all men which are here present with us, ye see this man, about whom all the multitude of the Jews have dealt with me, both at Jerusalem, and also here, crying that he ought not to live any longer.
25
But when I found that he had committed nothing worthy of death, and that he himself hath appealed to Augustus, I have determined to send him.
26
Of whom I have no certain thing to write unto my lord. Wherefore I have brought him forth before you, and specially before thee, O king Agrippa, that, after examination had, I might have somewhat to write.
27
For it seemeth to me unreasonable to send a prisoner, and not withal to signify the crimes laid against him.
Acts 26
1
Then Agrippa said unto Paul, Thou art permitted to speak for thyself. Then Paul stretched forth the hand, and answered for himself:
2
I think myself happy, king Agrippa, because I shall answer for myself this day before thee touching all the things whereof I am accused of the Jews:
3
Especially because I know thee to be expert in all customs and questions which are among the Jews: wherefore I beseech thee to hear me patiently.
4
My manner of life from my youth, which was at the first among mine own nation at Jerusalem, know all the Jews;
5
Which knew me from the beginning, if they would testify, that after the most straitest sect of our religion I lived a Pharisee.
6
And now I stand and am judged for the hope of the promise made of God, unto our fathers:
7
Unto which promise our twelve tribes, instantly serving God day and night, hope to come. For which hope's sake, king Agrippa, I am accused of the Jews.
8
Why should it be thought a thing incredible with you, that God should raise the dead?
9
I verily thought with myself, that I ought to do many things contrary to the name of Jesus of Nazareth.
10
Which thing I also did in Jerusalem: and many of the saints did I shut up in prison, having received authority from the chief priests; and when they were put to death, I gave my voice against them.
11
And I punished them oft in every synagogue, and compelled them to blaspheme; and being exceedingly mad against them, I persecuted them even unto strange cities.
12
Whereupon as I went to Damascus with authority and commission from the chief priests,
13
At midday, O king, I saw in the way a light from heaven, above the brightness of the sun, shining round about me and them which journeyed with me.
14
And when we were all fallen to the earth, I heard a voice speaking unto me, and saying in the Hebrew tongue, Saul, Saul, why persecutest thou me? it is hard for thee to kick against the pricks.
15
And I said, Who art thou, Lord? And he said, I am Jesus whom thou persecutest.
16
But rise, and stand upon thy feet: for I have appeared unto thee for this purpose, to make thee a minister and a witness both of these things which thou hast seen, and of those things in the which I will appear unto thee;
17
Delivering thee from the people, and from the Gentiles, unto whom now I send thee,
18
To open their eyes, and to turn them from darkness to light, and from the power of Satan unto God, that they may receive forgiveness of sins, and inheritance among them which are sanctified by faith that is in me.
19
Whereupon, O king Agrippa, I was not disobedient unto the heavenly vision:
20
But shewed first unto them of Damascus, and at Jerusalem, and throughout all the coasts of Judaea, and then to the Gentiles, that they should repent and turn to God, and do works meet for repentance.
21
For these causes the Jews caught me in the temple, and went about to kill me.
22
Having therefore obtained help of God, I continue unto this day, witnessing both to small and great, saying none other things than those which the prophets and Moses did say should come:
23
That Christ should suffer, and that he should be the first that should rise from the dead, and should shew light unto the people, and to the Gentiles.
24
And as he thus spake for himself, Festus said with a loud voice, Paul, thou art beside thyself; much learning doth make thee mad.
25
But he said, I am not mad, most noble Festus; but speak forth the words of truth and soberness.
26
For the king knoweth of these things, before whom also I speak freely: for I am persuaded that none of these things are hidden from him; for this thing was not done in a corner.
27
King Agrippa, believest thou the prophets? I know that thou believest.
28
Then Agrippa said unto Paul, Almost thou persuadest me to be a Christian.
29
And Paul said, I would to God, that not only thou, but also all that hear me this day, were both almost, and altogether such as I am, except these bonds.
30
And when he had thus spoken, the king rose up, and the governor, and Bernice, and they that sat with them:
31
And when they were gone aside, they talked between themselves, saying, This man doeth nothing worthy of death or of bonds.
32
Then said Agrippa unto Festus, This man might have been set at liberty, if he had not appealed unto Caesar.( KJV )
2012年2月17日金曜日
マタイの福音書
マタイの福音書
[作者] 12使徒の一人のマタイ。彼は取税人(9章9節)です。
[背景] マタイ、マルコ、ルカは同じ概念を共有しながらそれぞれ別の視点から見ています。
その中で、マタイの福音書はマルコを参考にしながら、ユダヤ人たちに伝えるための視点で書かれています。
その象徴が1章にある家系図。家系図は、ルカの福音書と違ってアブラハムから始まってヨセフまでそして、その妻となるマリアからイエス様が生まれたことを書かれています。つまり、イスラエル人の祖から・・・
家系図で血の家系図を示している。血の家系図では7人のユダの王がいる。
[Zodiac]獅子座(ユダ族の紋章)
[書全体の意義]イエス様はメシア、救い主 (イエス様は完全なイスラエル人)
[方位]東
[目的] ユダヤ人を対象としているので、イエスこそ、約束され、待望されたメシアであり、キリストのご生涯は、旧約聖書の約束の成就であることを示すことが本書の目的となっています。多くのユダヤ人がキリストを拒絶したので、信仰と律法の関係、報復、誓い、離婚、犯罪者への態度などの倫理的な規定も必要とされていて、マタイは、イエス・キリストの倫理的な教えを提示しています。
[特徴] ユダヤ人を主たる読者として記しましたので、1章にある系図や旧約の預言について多く言及されています。旧約からの引用も他の福音書より、多く、65回引用されていることもこの福音書の特徴です。「成就した」とうことばが13回用いられています。「天の御国」が30回、「ダビデの子」というメシア的表現が9回使われています。
ユダヤ人への福音書らしく、キリストの六大説教が含まれています。山上の説教(5~7章)、12弟子への説教(10章)、天の御国のたとえ(13章)、謙遜、罪の赦しに関する説教(18章)、学者、パイサイ人への非難(23章)、オリーブ山での説教(24~25章)。
マタイは、歴史的な順序よりも、題目的な配列を考慮して、記録されていることも特徴でしょう。「教会」(16:8;18:17)という語を用いているのは、福音書の中で、マタイだけです。マタイは、キリストの福音が、教会の福音書であることを強調しています。
[アウトライン]
序 準備期間 1~4章
A.系図(1:1~17)
B.主の誕生(1:18~2:23)
C.主のバプテスマ(3章)
D.荒野での誘惑(4:1~11)
E.宣教の開始(4:12~25)
一、ガリラヤにおける伝道 5~18章
A.山上の説教(5~7章)
B.主のみわざ:10の奇跡(8~10章)
C.人々の反応(11:20~30)
二、ユダヤにおける働き 19~28章
A.王なるイエス(19~25章)
B.重罪人イエスの十字架刑(26~27章)
C.復活されたイエス(28:1~20)
参考
家系図
http://studybible-shinkaiyaku.blogspot.com/2012/02/blog-post_06.html
福音書の四季
http://studybible-shinkaiyaku.blogspot.com/2012/01/zodiac.html
マタイの福音書の説明
http://blogs.yahoo.co.jp/ichikawaigm/59287931.html
2012年2月16日木曜日
bible note雅歌
今日の箇所:雅歌5-6章
今日は再びソロモンのラブソングを・・・・
とってもいい響き・・・・・
今回 キーワードがでていると想うのでその言葉を追いかけてみようと想います。
「没薬」
もともとの言葉はミルラといいます。
カンランという木から取れる樹液だそうで、香料としても、また、鎮静剤としても利用されるものです。
そして、古代においては一番の利用方法は死者を埋葬するときにつかわれたものです。
つまり、「没薬」は聖書の中では死とか、埋葬されることを意味する場合がおおいです。
来週は雅歌の最終ですので雅歌で「没薬」「乳香」「黄金」がどのように書かれているのかすこし注意してみますね。
わたしは、聖書を読むときは2点のみ注意しています。
1点は一番大事な御言葉に回帰できるか?
もう1点は十字架にどうつながっているか?
です・・・・・
もう少し進めていきますね。
オリバナム=「乳香」
ミルラ=「没薬」
オリバナムもカンラン科の木から取れますが・・・・
雅歌の5~6ででてくる香料はゆりなのでしょうか?
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雅歌 5章(新改訳で)短いからですけど・・
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1 私の妹、花嫁よ。私は、私の庭に入り、没薬と香料を集め、蜂の巣と蜂蜜を食べ、ぶどう酒と乳を飲む。友よ、食べよ。飲め。愛する人たちよ。大いに飲め。
2 私は眠っていましたが、心はさめていました。戸をたたいている愛する方の声。「わが妹、わが愛する者よ。戸をあけておくれ。私の鳩よ。汚れのないものよ。私の頭は露にぬれ、髪の毛も夜のしずくでぬれている。」
3 私は着物を脱いでしまった。どうしてまた、着られましょう。足も洗ってしまった。どうしてまた、よごせましょう。
4 私の愛する方が戸の穴から手を差し入れました。私の心は、あの方のために立ち騒ぎました。
5 私は起きて、私の愛する方のために戸をあけました。私の手から没薬が、私の指から没薬の液が、かんぬきの取っ手の上にしたたりました。
6 私が、愛する方のために戸をあけると、愛する方は、背を向けて去って行きました。あの方のことばで、私は気を失いました。私が捜しても、あの方は見あたりませんでした。私が呼んでも、答えはありませんでした。
7 町を行き巡る夜回りたちが私を見つけました。彼らは私を打ち、傷つけました。城壁を守る者たちも、私のかぶり物をはぎ取りました。
8 エルサレムの娘たち。誓ってください。あなたがたが私の愛する方を見つけたら、あの方に何と言ってくださるでしょう。私が愛に病んでいる、と言ってください。
9 女のなかで最も美しい人よ。あなたの愛する方は、ほかの愛人より何がすぐれているのですか。あなたがそのように私たちに切に願うとは。あなたの愛する方は、ほかの愛人より何がすぐれているのですか。
10 私の愛する方は、輝いて、赤く、万人よりすぐれ、
11 その頭は純金です。髪の毛はなつめやしの枝で、烏のように黒く、
12 その目は、乳で洗われ、池のほとりで休み、水の流れのほとりにいる鳩のようです。
13 その頬は、良いかおりを放つ香料の花壇のよう。くちびるは没薬の液をしたたらせるゆりの花。
14 その腕は、タルシシュの宝石をはめ込んだ金の棒。からだはサファイヤでおおった象牙の細工。
15 その足は、純金の台座に据えられた大理石の柱。その姿はレバノンのよう。杉のようにすばらしい。
16 そのことばは甘いぶどう酒。あの方のすべてがいとしい。エルサレムの娘たち。これが私の愛する方、これが私の連れ合いです。
2012年2月15日水曜日
bible note詩篇146より
本日の聖書:詩篇146-148
朝読みました。
わるものの計画はひっくり返しますけど・・・・神様がね・・・・・
でも・・・・人ではないですよね・・・・・
神様はひとつの罪を除いて赦されているのですから・・・・・
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Living Bibleより
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一四六
1 真心から、神様をほめたたえましょう。 2生きている間はもちろん、死ぬまぎわの虫の息でも、神様を賛美します。
3 人の助けをあてにしてはいけません。 どんなに偉大な指導者も、頼りにはならないのです。 4人はみな死ぬ運命にあるからです。呼吸が止まり、いのちの火が消えた瞬間に、その人の人生の計画は、すべて水泡に帰すのです。 5しかし、神様の助けをあてにし、望みをつなぐ人はしあわせです。 6神様は、天と地と海と、その中のいっさいのものをお造りになりました。 どんな約束でも守り抜き、7貧しい人や虐待されている人に公平なさばきを保証し、飢えた人には食べ物をお与えになるのです。 囚人を解放し、 8盲人の目をあけ、身をかがめて歩いている人の重荷を取り除かれます。 神様は正しい人を愛しておられるからです。 9神様は移民の権利を守り、孤児や未亡人のめんどうを見られますが、その一方、悪者の計画をひっくり返されます。
10 エルサレムよ。 あなたの神様は、永遠に支配なさる王なのです。ハレルヤ。 神様をほめたたえましょう。
一四七
1 ハレルヤ。 神様をほめたたえましょう。 神様を賛美するのは、道理にかなった喜ばしいことなのです。
2 神様はエルサレムの町を建て直し、捕虜として連れ去られた人々を返してくださいます。 3傷心の人々をやさしくいたわり、傷口を包帯で手当てしてくださいます。 4神様は星を数え、その一つ一つの名前を呼ばれます。 5偉大な神様のお力は限りなく、その知恵は底なしです。 6主は謙そんな人を支えられますが、悪者どもは泥の中にねじ伏せられます。 7神様に感謝の歌をうたいなさい。 竪琴の伴奏で、賛美の歌をうたいなさい。 8神様は雲で天をおおい隠し、夕立を送り、牧草を青々と生やしてくださいます。 9また野の獣を養われます。 からすの子は、神様に食べ物をねだって鳴くのです。10どんなに足の早い馬でも、神様からすれば、のろまのかたつむりと同じです。 どんなに腕力を誇る人でも、神様からすれば、赤ん坊の手をねじ伏せるより簡単なのです。 11しかし、神様を敬い、その愛と恵みを待ち望む人々を、神様はことのほかお喜びになります。
12 エルサレムは神様をほめたたえなさい。 シオンも賛美の声をあげなさい。 13神様は敵に備えてあなたの城の守りを固め、あなたの子供たちを祝福されたからです。 14神様は平和を与え、最上の小麦で倉を満たしてくださいます。 15神様のご命令は全世界に行き渡ります。 そのおことばは、飛ぶように駆け巡るのです。 16神様は真っ白な雪を降らせ、地面に霜をまき、 17雹を地上に投げつけられます。 その凍りつくような寒さに、だれが耐えられましょうか。18しかし、神様が春をお呼びになると、暖かい風が吹いてきて川面の氷を溶かすのです。 19神様はイスラエルに、ご自分のおきてと礼拝の仕方を手ほどきなさいました。 20こんなことは、ほかの国にはなかったことです。 他の国民は、神様の戒めを聞かされていません。
ハレルヤ。 神様をほめたたえましょう。
一四八
1 天よ、はるか上空から神様をほめたたえなさい。 2御使いたちは、天の軍勢ともどもに賛美の声をあげなさい。 3太陽と月、それにまたたく星もみな、神様をほめたたえなさい。 4大空も、雲のはるか上にある水蒸気も、神様をほめたたえなさい。
5 造られたものがみな、神様を賛美しますように。 みな、神様のおことば一つででき上がったからです。 6これらは、いつまでも残るものとして造られました。 神様の命令は、どんなことがあろうと、取り消されはしません。
7 海の底にいる生き物よ、主をほめたたえなさい。 8いなずま、雹、雪、雨、風、それに霧よ、神様のお指図に従いなさい。 9山や丘、実のなる木や杉、 10野獣や家畜、蛇や鳥、 11王や国民、それに支配者や裁判官、 12若い男や女、老人や子供など、 13みな声を合わせて、神様をほめたたえなさい。 賛美を受けるのにふさわしいお方は、神様だけなのですから。 神様の栄光は、天地をひっくるめた一切のものより、はるかに尊いのです。 14神様はご自分の国民を強くし、かけがえのないものと思っておられるイスラエル国民の名声を、大いに高めてくださいました。
ハレルヤ。 神様をほめたたえましょう。
2012年2月14日火曜日
bible note2012.2.14 エステル記1-5
今日読んだ箇所:エステル記1-5
王妃となったベンジャミン族のエステルは完全に死を覚悟してユダヤの人たちを救おうとしているのですね。
私はいつも優先順位を考えようと心掛けていますけど・・・
ほんとうはできていません。
ほんとうは、バランスが崩れていることもわかっているのね・・・・・
バランスが壊れた理由も自分自身の精神が崩壊しているから・・・・
自分自身を愛せなかったわたしはもともと人を愛すること自体が苦手なことだったのね・・・・
エステルは神様に従おうとしたのでしょうね・・・・・
彼女の義父(おじ)がエステルがやらなくても神が助けてくれるとおっしゃったから
しかしね、エステルの覚悟それは死と隣り合わせの覚悟。
今のわたしにはできないなと思った。
でも、そう自然に思えるようになったときが本当に神さまの使命を果たせるのだとも思う。
私が、行くべきところはつねに死と隣り合わせなのだから・・・・・
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Esther
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Chapter 1
1 Now in the days of Ahasuerus (this is Ahasuerus who reigned from India even to Ethiopia, over one hundred twenty-seven provinces), 2 in those days, when the King Ahasuerus sat on the throne of his kingdom, which was in Shushan the palace, 3 in the third year of his reign, he made a feast for all his princes and his servants; the power of Persia and Media, the nobles and princes of the provinces, being before him. 4 He displayed the riches of his glorious kingdom and the honor of his excellent majesty many days, even one hundred eighty days. 5 When these days were fulfilled, the king made a seven day feast for all the people who were present in Shushan the palace, both great and small, in the court of the garden of the king’s palace. 6 There were hangings of white, green, and blue material, fastened with cords of fine linen and purple to silver rings and marble pillars. The couches were of gold and silver, on a pavement of red, white, yellow, and black marble. 7 They gave them drinks in golden vessels of various kinds, including royal wine in abundance, according to the bounty of the king. 8 In accordance with the law, the drinking was not compulsory; for so the king had instructed all the officials of his house, that they should do according to every man’s pleasure. 9 Also Vashti the queen made a feast for the women in the royal house which belonged to King Ahasuerus.
10 On the seventh day, when the heart of the king was merry with wine, he commanded Mehuman, Biztha, Harbona, Bigtha, and Abagtha, Zethar, and Carcass, the seven eunuchs who served in the presence of Ahasuerus the king, 11 to bring Vashti the queen before the king with the royal crown, to show the people and the princes her beauty; for she was beautiful. 12 But the queen Vashti refused to come at the king’s commandment by the eunuchs. Therefore the king was very angry, and his anger burned in him. 13 Then the king said to the wise men, who knew the times, (for it was the king’s custom to consult those who knew law and judgment; 14 and the next to him were Carshena, Shethar, Admatha, Tarshish, Meres, Marsena, and Memucan, the seven princes of Persia and Media, who saw the king’s face, and sat first in the kingdom), 15 “What shall we do to the queen Vashti according to law, because she has not done the bidding of the King Ahasuerus by the eunuchs?”
16 Memucan answered before the king and the princes, “Vashti the queen has not done wrong to just the king, but also to all the princes, and to all the people who are in all the provinces of the King Ahasuerus. 17 For this deed of the queen will become known to all women, causing them to show contempt for their husbands, when it is reported, ‘King Ahasuerus commanded Vashti the queen to be brought in before him, but she didn’t come.’ 18 Today, the princesses of Persia and Media who have heard of the queen’s deed will tell all the king’s princes. This will cause much contempt and wrath.
19 “If it please the king, let a royal commandment go from him, and let it be written among the laws of the Persians and the Medes, so that it cannot be altered, that Vashti may never again come before King Ahasuerus; and let the king give her royal estate to another who is better than she. 20 When the king’s decree which he shall make is published throughout all his kingdom (for it is great), all the wives will give their husbands honor, both great and small.”
21 This advice pleased the king and the princes, and the king did according to the word of Memucan: 22 for he sent letters into all the king’s provinces, into every province according to its writing, and to every people in their language, that every man should rule his own house, speaking in the language of his own people.
Chapter 2
1 After these things, when the wrath of King Ahasuerus was pacified, he remembered Vashti, and what she had done, and what was decreed against her. 2 Then the king’s servants who served him said, “Let beautiful young virgins be sought for the king. 3 Let the king appoint officers in all the provinces of his kingdom, that they may gather together all the beautiful young virgins to the citadel of Susa, to the women’s house, to the custody of Hegai the king’s eunuch, keeper of the women. Let cosmetics be given them; 4 and let the maiden who pleases the king be queen instead of Vashti.” The thing pleased the king, and he did so.
5 There was a certain Jew in the citadel of Susa, whose name was Mordecai, the son of Jair, the son of Shimei, the son of Kish, a Benjamite, 6 who had been carried away from Jerusalem with the captives who had been carried away with Jeconiah king of Judah, whom Nebuchadnezzar the king of Babylon had carried away. 7 He brought up Hadassah, that is, Esther, his uncle’s daughter; for she had neither father nor mother. The maiden was fair and beautiful; and when her father and mother were dead, Mordecai took her for his own daughter. 8 So, when the king’s commandment and his decree was heard, and when many maidens were gathered together to the citadel of Susa, to the custody of Hegai, Esther was taken into the king’s house, to the custody of Hegai, keeper of the women. 9 The maiden pleased him, and she obtained kindness from him. He quickly gave her cosmetics and her portions of food, and the seven choice maidens who were to be given her out of the king’s house. He moved her and her maidens to the best place in the women’s house. 10 Esther had not made known her people nor her relatives, because Mordecai had instructed her that she should not make it known. 11 Mordecai walked every day in front of the court of the women’s house, to find out how Esther was doing, and what would become of her.
12 Each young woman’s turn came to go in to King Ahasuerus after her purification for twelve months (for so were the days of their purification accomplished, six months with oil of myrrh, and six months with sweet fragrances and with preparations for beautifying women). 13 The young woman then came to the king like this: whatever she desired was given her to go with her out of the women’s house to the king’s house. 14 In the evening she went, and on the next day she returned into the second women’s house, to the custody of Shaashgaz, the king’s eunuch, who kept the concubines. She came in to the king no more, unless the king delighted in her, and she was called by name. 15 Now when the turn of Esther, the daughter of Abihail the uncle of Mordecai, who had taken her for his daughter, came to go in to the king, she required nothing but what Hegai the king’s eunuch, the keeper of the women, advised. Esther obtained favor in the sight of all those who looked at her. 16 So Esther was taken to King Ahasuerus into his royal house in the tenth month, which is the month Tebeth, in the seventh year of his reign. 17 The king loved Esther more than all the women, and she obtained favor and kindness in his sight more than all the virgins; so that he set the royal crown on her head, and made her queen instead of Vashti.
18 Then the king made a great feast for all his princes and his servants, even Esther’s feast; and he proclaimed a holiday in the provinces, and gave gifts according to the king’s bounty.
19 When the virgins were gathered together the second time, Mordecai was sitting in the king’s gate. 20 Esther had not yet made known her relatives nor her people, as Mordecai had commanded her; for Esther obeyed Mordecai, like she did when she was brought up by him. 21 In those days, while Mordecai was sitting in the king’s gate, two of the king’s eunuchs, Bigthan and Teresh, who were doorkeepers, were angry, and sought to lay hands on the King Ahasuerus. 22 This thing became known to Mordecai, who informed Esther the queen; and Esther informed the king in Mordecai’s name. 23 When this matter was investigated, and it was found to be so, they were both hanged on a tree; and it was written in the book of the chronicles in the king’s presence.
Chapter 3
1 After these things King Ahasuerus promoted Haman the son of Hammedatha the Agagite, and advanced him, and set his seat above all the princes who were with him. 2 All the king’s servants who were in the king’s gate bowed down, and paid homage to Haman; for the king had so commanded concerning him. But Mordecai didn’t bow down or pay him homage. 3 Then the king’s servants, who were in the king’s gate, said to Mordecai, “Why do you disobey the king’s commandment?” 4 Now it came to pass, when they spoke daily to him, and he didn’t listen to them, that they told Haman, to see whether Mordecai’s reason would stand; for he had told them that he was a Jew. 5 When Haman saw that Mordecai didn’t bow down, nor pay him homage, Haman was full of wrath. 6 But he scorned the thought of laying hands on Mordecai alone, for they had made known to him Mordecai’s people. Therefore Haman sought to destroy all the Jews who were throughout the whole kingdom of Ahasuerus, even Mordecai’s people.
7 In the first month, which is the month Nisan, in the twelfth year of King Ahasuerus, they cast Pur, that is, the lot, before Haman from day to day, and from month to month, and chose the twelfth month, which is the month Adar. 8 Haman said to King Ahasuerus, “There is a certain people scattered abroad and dispersed among the peoples in all the provinces of your kingdom, and their laws are different than other people’s. They don’t keep the king’s laws. Therefore it is not for the king’s profit to allow them to remain. 9 If it pleases the king, let it be written that they be destroyed; and I will pay ten thousand talents of silver into the hands of those who are in charge of the king’s business, to bring it into the king’s treasuries.”
10 The king took his ring from his hand, and gave it to Haman the son of Hammedatha the Agagite, the Jews’ enemy. 11 The king said to Haman, “The silver is given to you, the people also, to do with them as it seems good to you.” 12 Then the king’s scribes were called in on the first month, on the thirteenth day of the month; and all that Haman commanded was written to the king’s satraps, and to the governors who were over every province, and to the princes of every people, to every province according to its writing, and to every people in their language. It was written in the name of King Ahasuerus, and it was sealed with the king’s ring. 13 Letters were sent by couriers into all the king’s provinces, to destroy, to kill, and to cause to perish, all Jews, both young and old, little children and women, in one day, even on the thirteenth day of the twelfth month, which is the month Adar, and to plunder their possessions. 14 A copy of the letter, that the decree should be given out in every province, was published to all the peoples, that they should be ready against that day. 15 The couriers went out in haste by the king’s commandment, and the decree was given out in the citadel of Susa. The king and Haman sat down to drink; but the city of Shushan was perplexed.
Chapter 4
1 Now when Mordecai found out all that was done, Mordecai tore his clothes, and put on sackcloth with ashes, and went out into the midst of the city, and wailed loudly and a bitterly. 2 He came even before the king’s gate, for no one is allowed inside the king’s gate clothed with sackcloth. 3 In every province, wherever the king’s commandment and his decree came, there was great mourning among the Jews, and fasting, and weeping, and wailing; and many lay in sackcloth and ashes. 4 Esther’s maidens and her eunuchs came and told her this, and the queen was exceedingly grieved. She sent clothing to Mordecai, to replace his sackcloth; but he didn’t receive it. 5 Then Esther called for Hathach, one of the king’s eunuchs, whom he had appointed to attend her, and commanded him to go to Mordecai, to find out what this was, and why it was. 6 So Hathach went out to Mordecai, to city square which was before the king’s gate. 7 Mordecai told him of all that had happened to him, and the exact sum of the money that Haman had promised to pay to the king’s treasuries for the destruction of the Jews. 8 He also gave him the copy of the writing of the decree that was given out in Shushan to destroy them, to show it to Esther, and to declare it to her, and to urge her to go in to the king, to make supplication to him, and to make request before him, for her people.
9 Hathach came and told Esther the words of Mordecai. 10 Then Esther spoke to Hathach, and gave him a message to Mordecai: 11 “All the king’s servants, and the people of the king’s provinces, know, that whoever, whether man or woman, comes to the king into the inner court without being called, there is one law for him, that he be put to death, except those to whom the king might hold out the golden scepter, that he may live. I have not been called to come in to the king these thirty days.”
12 They told to Mordecai Esther’s words. 13 Then Mordecai asked them return answer to Esther, “Don’t think to yourself that you will escape in the king’s house any more than all the Jews. 14 For if you remain silent now, then relief and deliverance will come to the Jews from another place, but you and your father’s house will perish. Who knows if you haven’t come to the kingdom for such a time as this?”
15 Then Esther asked them to answer Mordecai, 16 “Go, gather together all the Jews who are present in Shushan, and fast for me, and neither eat nor drink three days, night or day. I and my maidens will also fast the same way. Then I will go in to the king, which is against the law; and if I perish, I perish.” 17 So Mordecai went his way, and did according to all that Esther had commanded him.
Chapter 5
1 Now on the third day, Esther put on her royal clothing, and stood in the inner court of the king’s house, next to the king’s house. The king sat on his royal throne in the royal house, next to the entrance of the house. 2 When the king saw Esther the queen standing in the court, she obtained favor in his sight; and the king held out to Esther the golden scepter that was in his hand. So Esther came near, and touched the top of the scepter. 3 Then the king asked her, “What would you like, queen Esther? What is your request? It shall be given you even to the half of the kingdom.”
4 Esther said, “If it seems good to the king, let the king and Haman come today to the banquet that I have prepared for him.”
5 Then the king said, “Bring Haman quickly, so that it may be done as Esther has said.” So the king and Haman came to the banquet that Esther had prepared.
6 The king said to Esther at the banquet of wine, “What is your petition? It shall be granted you. What is your request? Even to the half of the kingdom it shall be performed.”
7 Then Esther answered and said, “My petition and my request is this. 8 If I have found favor in the sight of the king, and if it please the king to grant my petition and to perform my request, let the king and Haman come to the banquet that I will prepare for them, and I will do tomorrow as the king has said.”
9 Then Haman went out that day joyful and glad of heart, but when Haman saw Mordecai in the king’s gate, that he didn’t stand up nor move for him, he was filled with wrath against Mordecai. 10 Nevertheless Haman restrained himself, and went home. There, he sent and called for his friends and Zeresh his wife. 11 Haman recounted to them the glory of his riches, the multitude of his children, all the things in which the king had promoted him, and how he had advanced him above the princes and servants of the king. 12 Haman also said, “Yes, Esther the queen let no man come in with the king to the banquet that she had prepared but myself; and tomorrow I am also invited by her together with the king. 13 Yet all this avails me nothing, so long as I see Mordecai the Jew sitting at the king’s gate.”
14 Then Zeresh his wife and all his friends said to him, “Let a gallows be made fifty cubits high, and in the morning speak to the king about hanging Mordecai on it. Then go in merrily with the king to the banquet.” This pleased Haman, so he had the gallows made.
The World English Bible
2012年2月12日日曜日
bible note2012.2.12 ヨハネの手紙 第三
今日の箇所:ヨハネの手紙 第三
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本文
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1 The elder unto Gaius the beloved, whom I love in truth. 2 Beloved, I pray that in all things thou mayest prosper and be in health, even as thy soul prospereth. 3 For I rejoiced greatly, when brethren came and bare witness unto thy truth, even as thou walkest in truth. 4 Greater joy have I none than this, to hear of my children walking in the truth. 5 Beloved, thou doest a faithful work in whatsoever thou doest toward them that are brethren and strangers withal; 6 who bare witness to thy love before the church: whom thou wilt do well to set forward on their journey worthily of God: 7 because that for the sake of the Name they went forth, taking nothing of the Gentiles. 8 We therefore ought to welcome such, that we may be fellow-workers for the truth. 9 I wrote somewhat unto the church: but Diotrephes, who loveth to have the preeminence among them, receiveth us not. 10 Therefore, if I come, I will bring to remembrance his works which he doeth, prating against us with wicked words: and not content therewith, neither doth he himself receive the brethren, and them that would he forbiddeth and casteth them out of the church. 11 Beloved, imitate not that which is evil, but that which is good. He that doeth good is of God: he that doeth evil hath not seen God. 12 Demetrius hath the witness of all men, and of the truth itself: yea, we also bear witness: and thou knowest that our witness is true. 13 I had many things to write unto thee, but I am unwilling to write them to thee with ink and pen: 14 but I hope shortly to see thee, and we shall speak face to face. Peace be unto thee. The friends salute thee. Salute the friends by name.(American Standard Version (1901))
今日、実は左足を怪我しました。
左目がほとんど見えないので左側から危険が迫っても気づくのが遅れるみたい・・・・
今日は愛の箇所ですね・・・・
皆さんは神様を愛していますか?
わたしは、愛したいです。
ふと ペテロがイエス様に愛しますか?と3回言われたときのことを思い起こします。
わたしは本当はもっと先に聞きたいのは、
自分自身を愛していますか?
わたしは愛せていなかったと思う・・・
ごめんね・・・maririn
でも、昨日よりは愛したい・・・・
病気なの・・・・・
今週の箇所
bible note 2012.2.11 使徒の働き
今日の聖書の箇所:使徒行伝 23-24
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使徒行伝23:6
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6 しかし、パウロは、彼らの一部がサドカイ人で、一部がパリサイ人であるのを見て取って、議会の中でこう叫んだ。「兄弟たち。私はパリサイ人であり、パリサイ人の子です。私は死者の復活という望みのことで、さばきを受けているのです。」
7 彼がこう言うと、パリサイ人とサドカイ人との間に意見の衝突が起こり、議会は二つに割れた。
8 サドカイ人は、復活はなく、御使いも霊もないと言い、パリサイ人は、どちらもあると言っていたからである。
当時のユダヤでは4つの考え方?があったのだと記憶しています。
ひとつがサドカイ派
ひとつがパリサイ派
ひとつがエッセネ派
ひとつが熱心党
サドカイ派は聖書はモーセ5書しか正しくないと考えているので復活はないというのでしょうけど・・・
実際は、モーセ5書を読んでも復活はあるのだと読み取れる場所はあります。
アブラハムが息子イサクをほふろうとした場面
2012年2月10日金曜日
bible note 2012.2.10黙示録など
本日の箇所:
黙示録:7
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ノート 黙示録7章
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黙示録7:3
①「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」
4 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。
5 ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、
6 アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、
7 シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、
8 ゼブルンの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。
②9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群集が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。
13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか」と言った。
14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。
16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
①にはイスラエルの全部族の記載がない・・・(イスラエルはレビをいれて13部族)
ユダの部族一万二千人、
ルベンの部族で一万二千人、
ガドの部族で一万二千人、
アセルの部族で一万二千人、
ナフタリの部族で一万二千人、
マナセの部族で一万二千人、
シメオンの部族で一万二千人、
レビの部族で一万二千人、
イッサカルの部族で一万二千人、
ゼブルンの部族で一万二千人、
ベニヤミンの部族で一万二千人
エフライム
ダン
の記載がない・・・・・合計が14万4千人なので1万2千人記述がされていない・・・・
それがダンとエフライムなのか・・・・
ヨセフの1万2千人がわたしの読んでいたものに欠落していました。最初のイスラエル12部族なのですね・・・・・
律法のところで預言されている 世界中の国民の間に散らされるけど集められるということと一致していますね。
②涙がでそうになりました。
小羊の血・・・・イエス様の血・・・・・
聖書には一つだけ神様にゆるされないつみがあると書いてあります。
わたしは、以前3つくらいの教会のパスターに自殺の罪は赦されないと言われました。
でも、実際は違うのね・・・・・
その方たちは、たぶん 自殺しないようにそうおっしゃったのでしょうけど・・・・・
私は、真実を知りたいのね・・・・
神様の真実は、聖霊を冒涜する罪は赦されないと書いてあります。
赦される赦されないの箇所は十字架とリンクしています。
ですから、十字架を信じること=聖霊を受けることと同じことなのだと理解できます。
1、十字架を信じると霊的なイエス様の血によるバプテスマを受けるのですね。
これが一段階
2、2段階目は水のバプテスマ
3、3段階目は火のバプテスマなのですね(マタイの福音書参照)
聖霊を受けることはイエス様を信じないと起こらないことなのでしょうか?
それは はっきり 違うと言えます。
それは 私自身が経験しているからですけど・・・・・
神様は 愛の方だから ひとつだけ 聖霊=(十字架の意義)を受け入れないことを「選択」することのみが赦されないと決まっています。
2012年2月8日水曜日
2012年2月7日火曜日
bible note2012.2.7 ネヘミア記
今日読む箇所:ネヘミア書10-13
ここの箇所の
書き込みはあとで・・・・
そういえばね・・・・・
神様がおっしゃったような苦難続いています。
わたしが想っていた通りのことが起こっています。
リスクをヘッジするまえに起こっているので(ーー;)
でも、それだからこそ・・・・奇跡なのでしょうけど・・・・・これから起こることがね・・・・
どこだったかな 7つもしくは8つに分けておきなさいって・・・・・・
文章の意味合いは施しのことなのでしょうけど・・・・・
全く違うように見えています。
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ネヘミア記最終回
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10章のところで最初のもので神様をたたえていること・・・・
一番最上のところを神様に持ってくることが印象的だった・・・・
本当は、神様はそのようなものをほしがっているのではないのですけどね・・・・・
神様がほしいと思っているのはあなたのこころ・・・・
でも マラキ書では試してみなさいって書いてあるもの・・・・・
ジューイッシュは 何か苦難に臨むとき寄付をするの・・・・・
最初の初穂以前ね^^
少なくとも事業家はまねたほうがいいかもね^^
来週はエステル記かな・・・
2012年2月6日月曜日
bible note2012.2.6 申命記
今日の箇所:申命記26-28
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再配賦
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十分の一は レビ、在留異国人、みなしご、やもめに与えるんだ・・・・・
わたしが加わるグループはそういう人たちも主人公にしたいな・・・・
たぶん これも 祝福されるこつ・・・・・
大事なのは そこに愛がないとね・・・・
ひとつわかったこと・・・・
この時代もうすでに遺伝子にエラーが起こっているのね・・・・・
創世記ででてくる家系図ではほとんどが近親結婚なのですもの・・・・・
現代よくいわれるよね・・・・
血が濃いと奇形がうまれるって・・・・・遺伝子のエラーのせい・・・・
世代が下れば下るほどエラーは増えるからもっと問題がでてくるんじゃないかな・・・・
人間が神様に創造された証拠じゃないかしら・・・・・
ほんとうに 主がこなければ 肉体自体人間として維持できなくなってしまうかもね・・・・
神様 もうすこしまってくださいね・・・・・
乳と蜜のながれる川がまだわからない・・・・・
答えをくださいね 神様・・・・・
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26:12 第三年目の十分の一を納める年に、あなたの収穫の十分の一を全部納め終わり、これをレビ人、在留異国人、みなしご、やもめに与えて、彼らがあなたがたの町囲みのうちで食べて満ち足りたとき、
13 あなたは、あなたの神、主の前で言わなければならない。「私は聖なるささげ物を、家から取り出し、あなたが私に下された命令のとおり、それをレビ人、在留異国人、みなしご、やもめに与えました。私はあなたの命令にそむかず、また忘れもしませんでした。
14 私は喪のときに、それを食べず、また汚れているときに、そのいくらかをも取り出しませんでした。またそのいくらかでも死人に供えたこともありません。私は、私の神、主の御声に聞き従い、すべてあなたが私に命じられたとおりにいたしました。
15 あなたの聖なる住まいの天から見おろして、御民イスラエルとこの地を祝福してください。これは、私たちの先祖に誓われたとおり私たちに下さった地、乳と蜜の流れる地です。」
18 きょう、主は、こう明言された。あなたに約束したとおり、あなたは主の宝の民であり、あなたが主のすべての命令を守るなら、
19 主は、賛美と名声と栄光とを与えて、あなたを主が造られたすべての国々の上に高くあげる。そして、約束のとおり、あなたは、あなたの神、主の聖なる民となる。
27:15 「職人の手のわざである、主の忌みきらわれる彫像や鋳造を造り、これをひそかに安置する者はのろわれる。」民はみな、答えて、アーメンと言いなさい。
16 「自分の父や母を侮辱する者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
17 「隣人の地境を移す者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
18 「盲人にまちがった道を教える者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
19 「在留異国人、みなしご、やもめの権利を侵す者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
20 「父の妻と寝る者は、自分の父の恥をさらすので、あるから、のろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
21 「どんな獣とも寝る者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
22 「父の娘であれ、母の娘であれ、自分の姉妹と寝る者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
23 「自分の妻の母と寝る者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
24 ひそかに隣人を打ち殺す者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
25 「わいろを受け取り、人を打ち殺して罪のない者の地を流す者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
26 「このみおしえのことばを守ろうとせず、これを実行しない者はのろわれる。」民はみな、アーメンと言いなさい。
28:62 あなたがたは空の星のように多かったが、あなたの神、主の御声に聞き従わなかったので、少人数しか残されない。
63 かつて主があなたがたをしあわせにし、あなたがたをふやすことを喜ばれたように、主は、あなたがたを滅ぼし、あなたがたを根絶やしにすることを喜ばれよう。あなたがたは、あなたが入って行って、所有しようとしている地から引き抜かれる。
64 主は、地の果てから果てまでのすべての国々の民の中に、あなたを散らす。あなたはその所で、あなたも、あなたの先祖たちも知らなかった木や石のほかの神々に仕える。
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イエス様の家系図
聖書には正確にはイエス様の家系図は3つあります。
①ひとつはマタイの福音書
②もうひとつはルカの福音書
③もうひとつはヨハネの福音書
その中でびっくりするのが3つとも違いすぎてびっくりするかもしれないですけどまったく矛盾はありません。
①マタイの福音書はイエス様がユダヤ人だと証明するために血の家系図を描いています。
②ルカの福音書の家系図は実は、家系図のイエス様の次に教会もしくはわたしたちの名前がくるのだと思います。
そういう意味で、ユダヤの律法の家系図をわざわざ記載しています。
③ヨハネの福音書の家系図は今回は書いていませんが、霊の家系図とでも言いましょうか・・・
簡単にいうとイエス様が神様自身だと書いてあります。
2012年2月5日日曜日
bible note2012.2.5 ヨハネの手紙第二より
今日の箇所:ヨハネの手紙第二
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キリストのうちにとどまる
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9 だれでも行き過ぎをして、キリストの教えのうちいとどまらない者は、神を持っていません。その教えのうちにとどまっている者は、御父をも御子をも持っています。
神は愛です。
はじめに神様と一緒におられて神とともにおられたイエス様(ヨハネ1:1)は当然愛です。
十字架はイエス様の愛の表れで、それ以上の愛はありません。
だから、イエス様を主だと告白できるのですよね。
教えを守ることを過ぎることは結局愛から離れてしまいます。
裁くことになるから・・・・・
「愛は寛容で忍耐強い 」(1コリント)でしたよね・・・・・
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ヨハネの手紙 第二
1 長老から、選ばれた婦人とその子どもたちへ。私はあなたがたをほんとうに愛しています。私だけでなく、真理を知っている人々がみな、そうです。
2 このことは、私たちのうちに宿る真理によることです。そして真理はいつまでも私たちとともにあります。
3 真理と愛のうちに、父なる神と御父の御子イエス・キリストからの恵みとあわれみと平安は、私たちとともにあります。
4 あなたの子どもたちの中に、御父から私たちが受けた命令のとおりに真理のうちを歩んでいる人たちがあるのを知って、私は非常に喜んでいます。
5 そこで婦人よ。お願いしたいことがあります。それは私が新しい命令を書くのではなく、初めから私たちが持っていたものなのですが、私たちが互いに愛し合うということです。
6 愛とは、御父の命令に従って歩むことであり、命令とは、あなたがたが初めから聞いているとおり、愛のうちを歩むことです。
7 なぜお願いするかと言えば、人を惑わす者、すなわち、イエス・キリストが人として来られたことを告白しない者が大ぜい世に出て行ったからです。こういう者は惑わす者であり、反キリストです。
8 よく気をつけて、私たちの労苦の実をだいなしにすることなく、豊かな報いを受けるようになりなさい。
9 だれでも行き過ぎをして、キリストの教えのうちいとどまらない者は、神を持っていません。その教えのうちにとどまっている者は、御父をも御子をも持っています。
10 あなたがたのところに来る人で、この教えを持って来ない者は、家に受け入れてはいけません。その人にあいさつのことばをかけてもいけません。
11 そういう人にあいさつすれば、その悪い行いをともにすることになります。
12 あなたがたに書くべきことがたくさんありますが、神と墨でしたくはありません。あなたがたのところに行って、カをを合わせて語りたいと思います。私たちの喜びが全きものとなるためにです。
13 選ばれたあなたの姉妹の子どもたちが、あなたによろしくと言っています
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2012年2月4日土曜日
来週の聖書の箇所
bible note2012.2.4 使徒の働きより
今日の箇所 ACT21~22 使徒の働き
わたしは 昔 ソマリアにいってもいいとイエス様に打ち明けました。
パウロの心境は同じなのでしょう・・・・・
たとえ 殺されたとしても 神に対して誠実を尽くしたい・・・・・。
それだけなのね・・・・・・
わたしの幻覚の中の教会には3つの透明な柱があります。
きっと 啓示か 預言なのだと思います。
3つの意味を今日心でみました。
3つは牧者と伝道者と預言者・・・・の柱かな・・・・・
わたしが頂いているものは教師としての賜物なのでちがうとおもっていましたけど・・・・
どうかな・・・・・
2012年2月3日金曜日
bible note2012.2.3 黙示録より
今日の聖書の箇所:黙示録1~6章(読んだのは新改訳でのみです)
実は聖書で一番最初にまともによもうとした書がこの黙示録です。
黙示録は新約聖書で唯一の預言書ですよね。
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預言の箇所
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1:7 見よ。彼が、雲に乗って来られる。すべての目、ことに彼を突き刺した者たちが、彼を見る。地上の諸族はみな、彼のゆえに嘆く。しかり。アーメン。
以前みた幻覚に5つの柱があって そのうちの3つは実は今現在透明になっています。
ヨハネの黙示録の7つの金の燭台のことを思いをはせていたら7人のメンバーのイメージをいただきました。
7つの金の燭台(教会)のイメージを整理してみたいです。
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7人のイメージ
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1、エペソ:耐え忍んだ しかし 最初の愛から離れた。落ちたところから戻るように。
2、スミルナ:あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。死に至るまで忠実でありなさい。
3、ペルガモ:バラムの教えを奉じている人々がいる。
4、テアテラ:あなたには非難すべきことがある。あなたは、イゼベルという女をなすがままにさせている。この女は、預言者だと自称しているが、わたしのしもべたちを教えて誤りに導き、不品行を行わせ、偶像の神にささげた物を食べさせている。
5、サルデス:「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、生きているとされているが、実は死んでいる。2 目をさましなさい。そして死にかけているほかの人たちを力づけなさい。わたしは、あなたの行いが、わたしの神の御前に全うされたとは見ていない。3 だから、あなたがどのように受け、また聞いたのかを思い出しなさい。それを堅く守り、また悔い改めなさい。もし、目をさまさなければ、わたしは盗人のように来る。あなたには、わたしがいつあなたのところに来るか、決してわからない。
6、フィラデルフィヤ:「わたしは、あなたの行いを知っている。見よ。わたしは、だれも閉じることのできない門を、あなたの前に開いておいた。なぜなら、あなたには少しばかりの力があって、わたしのことばを守り、わたしの名を否まなかったからである。9 見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうでなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。10 あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。11 わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
7、ラオデキヤ:「わたしは、あなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく、熱くもない。わたしはむしろ、あなたが冷たいか、熱いかであってほしい。16 このように、あなたはなまぬるく、熱くも冷たくもないので、わたしの口からあなたを吐き出そう。17 あなたは、自分では富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。18 わたしはあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精錬された金をわたしから買いなさい。また、あなたの裸の恥を現さないために着る白い衣を買いなさい。また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。
わたしにはサルデスのような感じがしています。
熱いか冷たいかといったら 今少しcool過ぎるかもね・・・・
死人のよう・・・・・・
そうそう あなたには わたしの苦しみはわからないでしょうね・・・・
でも わかる必要はないよ・・・・・
今までも ずっと ひとりで 乗り越えてきたのだから・・・・・
2012年2月2日木曜日
福音書の家系図 の矛盾2
前の記事参照
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マタイの福音書の系図 と ルカの福音書の系図
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マタイとルカの福音書の矛盾についての説明は前回しました。
インターネットでいろいろな言語の文献を探ると片方
はマリアの系図で片方はヨセフの系図だとする解説が多いことに
とてもびっくりしました。
明らかに両方はヨセフの家系図だからです。
しかし、違う理由はなんでしょう?
ヒントはマタイの福音書1:16にあると思います。
そこには、「マリアの夫ヨセフが生まれた。キリストと呼ばれるイエスはこのマリアから生まれた」と実は、誰でも聖書を読んだ方ならば気がつくと思いますが家系図と切れています。
家系図と切れる理由
*マタイの福音書の家系図が血のつながりを示しているのではないか?
*ルカの福音書の家系図はユダヤの律法における家系図ではないか?(日本語でよく説明できてませんけど)
ルカとマタイではダビデ王の子供のところで2人の息子に別れます。
ソロモンと同じ母バテシェバから生まれたナタンそのあと延々と別の系図をたどり
サラテルでまた再び同じになり
ゾロバベルでまた アビウデとレサに分かれます。
前回見たように血のつながりと家系は別のものになります。
たぶんネリのところで遠い親戚?のエコニアによってネリの家を残したのだと考えています。
また マタテのところで遠い親戚?のマタン(これは文献を見た記憶があって内容が違うと記憶していますけど)によってヘリとヤコブが生まれたがヘリが奥さんを残して死亡したのでヤコブによってヨセフが生まれたというところだと思います。
これに関しては、帰納法のような手法でアプローチしてみます。
また 後日アップデートしますね。
bible note2012.2.2 ソロモンの雅歌1~2章より
今日の箇所:雅歌1~2章
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***ソロモンは花嫁・・・恋する乙女*****
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実は 雅歌は預言書に近いものだと思っています。
雅歌でソロモンは自分自身をまるで神様の恋人なのか、神様自体を慕うもののように書いています。
わたしは、これらを読むとき、新約聖書でイエス様が花嫁とおっしゃったところをいつもイメージしています。
男性の方にはイメージしにくいのかもしれませんが・・・・
イエス様は十字架の上でだけ 人としていてくださいました。
それ以外の箇所では、父という言葉を使っていますが、十字架の上では
「わが神わが神なぜわたしをお見捨てになったのですか?」(マタイの福音書)
とそこの箇所だけ人としていてくださったのですね。
アダムは神に似せたものとして作られました。(創世記2章)
しかし、アダムはエバを得た時に不完全になりました。
本来、エバという骨はアダムの一部ですので、男と女がひとつになって完全ということになります。
しかし、罪が入りこんで男と女がひとつになっても完全になることはなくなりました。
バーン=ジョーンズ レバノンの花嫁 1891年
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**十字架の意義****
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それで、十字架の意義があると思います。
イエス様はあえて十字架の上で不完全な人間となってくださいました。
罪を背負った為です。
ここに ルカの福音書の意義があるのだと思います。
ルカの福音書はアダム 神まで家系図がさかのぼります。(ルカの福音書3章)
不完全となったアダムと同じ状態になってくださいました。
ここに わたしたちが 花嫁 エバと同じように イエス様に迎えられて完全となりえるということを意味しているのではないでしょうか?
2012年2月1日水曜日
bible note2012.2.1
Psalms 140
1Deliver me, O LORD, from the evil man: preserve me from the violent man;
2Which imagine mischiefs in their heart; continually are they gathered together for war.
3They have sharpened their tongues like a serpent; adders' poison is under their lips. Selah.
4Keep me, O LORD, from the hands of the wicked; preserve me from the violent man; who have purposed to overthrow my goings.
5The proud have hid a snare for me, and cords; they have spread a net by the wayside; they have set gins for me. Selah.
6I said unto the LORD, Thou art my God: hear the voice of my supplications, O LORD.
7O GOD the Lord, the strength of my salvation, thou hast covered my head in the day of battle.
8Grant not, O LORD, the desires of the wicked: further not his wicked device; lest they exalt themselves. Selah.
9As for the head of those that compass me about, let the mischief of their own lips cover them.
10Let burning coals fall upon them: let them be cast into the fire; into deep pits, that they rise not up again.
11Let not an evil speaker be established in the earth: evil shall hunt the violent man to overthrow him.
12I know that the LORD will maintain the cause of the afflicted, and the right of the poor.
13Surely the righteous shall give thanks unto thy name: the upright shall dwell in thy presence.
Psalms 141
1Lord, I cry unto thee: make haste unto me; give ear unto my voice, when I cry unto thee.
2Let my prayer be set forth before thee as incense; and the lifting up of my hands as the evening sacrifice.
3Set a watch, O LORD, before my mouth; keep the door of my lips.
4Incline not my heart to any evil thing, to practise wicked works with men that work iniquity: and let me not eat of their dainties.
5Let the righteous smite me; it shall be a kindness: and let him reprove me; it shall be an excellent oil, which shall not break my head: for yet my prayer also shall be in their calamities.
6When their judges are overthrown in stony places, they shall hear my words; for they are sweet.
7Our bones are scattered at the grave's mouth, as when one cutteth and cleaveth wood upon the earth.
8But mine eyes are unto thee, O GOD the Lord: in thee is my trust; leave not my soul destitute.
9Keep me from the snares which they have laid for me, and the gins of the workers of iniquity.
10Let the wicked fall into their own nets, whilst that I withal escape.
Psalms 142
1I cried unto the LORD with my voice; with my voice unto the LORD did I make my supplication.
2I poured out my complaint before him; I shewed before him my trouble.
3When my spirit was overwhelmed within me, then thou knewest my path. In the way wherein I walked have they privily laid a snare for me.
4I looked on my right hand, and beheld, but there was no man that would know me: refuge failed me; no man cared for my soul.
5I cried unto thee, O LORD: I said, Thou art my refuge and my portion in the land of the living.
6Attend unto my cry; for I am brought very low: deliver me from my persecutors; for they are stronger than I.
7Bring my soul out of prison, that I may praise thy name: the righteous shall compass me about; for thou shalt deal bountifully with me. (KJV 以上キングジェームス)