2012年2月10日金曜日
bible note 2012.2.10黙示録など
本日の箇所:
黙示録:7
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ノート 黙示録7章
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黙示録7:3
①「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」
4 それから私が、印を押された人々の数を聞くと、イスラエルの子孫のあらゆる部族の者が印を押されていて、十四万四千人であった。
5 ユダの部族で印を押された者が一万二千人、ルベンの部族で一万二千人、ガドの部族で一万二千人、
6 アセルの部族で一万二千人、ナフタリの部族で一万二千人、マナセの部族で一万二千人、
7 シメオンの部族で一万二千人、レビの部族で一万二千人、イッサカルの部族で一万二千人、
8 ゼブルンの部族で一万二千人、ベニヤミンの部族で一万二千人、印を押された者がいた。
②9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群集が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。
13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか」と言った。
14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。
15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。
16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。
17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」
①にはイスラエルの全部族の記載がない・・・(イスラエルはレビをいれて13部族)
ユダの部族一万二千人、
ルベンの部族で一万二千人、
ガドの部族で一万二千人、
アセルの部族で一万二千人、
ナフタリの部族で一万二千人、
マナセの部族で一万二千人、
シメオンの部族で一万二千人、
レビの部族で一万二千人、
イッサカルの部族で一万二千人、
ゼブルンの部族で一万二千人、
ベニヤミンの部族で一万二千人
エフライム
ダン
の記載がない・・・・・合計が14万4千人なので1万2千人記述がされていない・・・・
それがダンとエフライムなのか・・・・
ヨセフの1万2千人がわたしの読んでいたものに欠落していました。最初のイスラエル12部族なのですね・・・・・
律法のところで預言されている 世界中の国民の間に散らされるけど集められるということと一致していますね。
②涙がでそうになりました。
小羊の血・・・・イエス様の血・・・・・
聖書には一つだけ神様にゆるされないつみがあると書いてあります。
わたしは、以前3つくらいの教会のパスターに自殺の罪は赦されないと言われました。
でも、実際は違うのね・・・・・
その方たちは、たぶん 自殺しないようにそうおっしゃったのでしょうけど・・・・・
私は、真実を知りたいのね・・・・
神様の真実は、聖霊を冒涜する罪は赦されないと書いてあります。
赦される赦されないの箇所は十字架とリンクしています。
ですから、十字架を信じること=聖霊を受けることと同じことなのだと理解できます。
1、十字架を信じると霊的なイエス様の血によるバプテスマを受けるのですね。
これが一段階
2、2段階目は水のバプテスマ
3、3段階目は火のバプテスマなのですね(マタイの福音書参照)
聖霊を受けることはイエス様を信じないと起こらないことなのでしょうか?
それは はっきり 違うと言えます。
それは 私自身が経験しているからですけど・・・・・
神様は 愛の方だから ひとつだけ 聖霊=(十字架の意義)を受け入れないことを「選択」することのみが赦されないと決まっています。
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