2012年5月28日月曜日

boble notes 2012.5.27-6.2

14  
I Corinthians 11-12  
 Exodus 1-4  
 I Samuel 16-20  
Psalms 39-41  
 Job 27-28  
Jeremiah 7-11  
Mark 7-8

























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出エジプト記1~4
http://seisho-kougoyaku.blogspot.jp/2011/01/1_13.html
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モーセ5書は実は、預言的な書でもあります。イエス様が復活されてから、2人の人と歩きながら教えられたのが、実は、モーセ5書でモーセ5書の中にどのようにイエス様のことが書かれているのか説明されました。
出 エジプト記は 旧約聖書の モーセ五書の中の2番目の書物で 神様がいかにエジプトから ユダヤ人を連れ出してどのように養ったのかが書かれています。
そして、大事な 十戒 が書かれているのも出エジプト記 です。
では、読み進めていきたいと思います。


出エジプト記 1:8ここに、ヨセフのことを知らない新しい王が、エジプトに起った。
この記述をみると、エジプトはヨセフの時代の王の一族でない王が起こったと想われます。
想像してみると、侵略か、他の地域から王を連れてきたか・・・・・・・

3章に入ると モーセが 神様に 招名されています。
モーセが最初にみたものは① 燃えるシバ でも 焼けていない・・・・・・
これも、意味があると 聖霊様はおっしゃっていますが、保留にしますね。

そのあと、モーセに見せたしるしは、 ②杖が 蛇にかわったこと ②手がらい病になったこと
蛇とらい病・・・・・・ これはいい イメージはないのですけど・・・・・ これも保留・・・・
蛇は、罪をイメージするものなので そんな 象徴なのかと思いましたが、ここでは、そうではないと聖霊様がおっしゃっていると感じます。 

意味を預ったかたがいらしたらお教えくださいね.....

過ぎ越しがこの後にでてくると思いますのでユダヤの祭りについても整理していこうと思います。


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