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2012年7月6日金曜日

創世記における メシアの預言5 創世記21:12


4、創世記21:12 イサクの子孫として

Gen21:
12 すると、神はアブラハムに仰せられた。「その少年と、あなたのはしためのことで、悩んではならない。サラがあなたに言うことはみな、言うとおりに聞き入れなさい。イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるからだ。
13 しかしはしための子も、わたしは一つの国民としよう。彼もあなたの子だから。」


これに関しては アブラハムの記述とリンクして考えられると思います。
創世記18:18 19では彼と彼の子らと書いてあるので、その子孫と呼ばれるものの血筋からメシアが生まれるのは明白だと思います。


ここで イサクという人物を見てみましょう。

イサクはイサク自身が神様の捧げものとしてほふられようとした時従順に従いました。
マルコの福音書のメシアの意味「従順」をしめしていますよね。
前に触れましたが、花嫁であるリベカはわたしたちを意味していると思われ。
わたしたちは、エリエゼルにあたる イエス様ご自身と同じかた。
聖霊を与えてくださってわたしたちの養育係としてくれました。


わたしは、養育係である、holyspiritの導きでイエス様に火をいただきました。
わたしは、その火を絶やさず、お会いするまで 火を持っている人を増やして絶やさないようにしないと・・・・・・

2012年6月20日水曜日

創世記における メシアの預言4 創世記18:18

(c) b.cortis www.cortis.info


3、創世記18:18 アブラハムの子孫として

前回までのおさらい
簡単にまとめると
1、最初の預言はメシアは人類からでる。
2、2番目は神様は黄色人にとどまる=メシアは黄色人である(と読めるのではないか?)
でした。

創世記18:18 アブラハムは必ず大いなる強い国民となり、地のすべて国々は、彼によって祝福される。
19 わたしが彼を選び出したのは、彼がその子らと、彼の後の家族とに命じて主の道を守らせ、正義と公正とを行わせるため、主が、アブラハムについて約束したことを、彼の上に成就するためである。

創世記18章はよく語られる聖書の箇所だと思います。
18:18に関しては、他のいろいろな書物で書かれてはいますが、そのまま、メシアはアブラハムの子孫から起こると読めます。
「正義と公正」これは、人類にはもう無理なことですよね・・・・・・この時点で・・・・・
正義と公正それ自体が神からでたものでしか不可能なこと・・・・・・
ここを読んで、イエス様が主だと確信しますよね・・・・・・・

2012年6月8日金曜日

創世記における メシアの預言3  創世記9:25-27




2、創世記9:25-27 セムの子孫として






















何冊かの創世記における、メシアの預言に関する書物に目を通しましたが、見る限り
①アダム(エバ)
②アブラハム
③ヤコブ    この3人に焦点を当てているものが多いですね。


今回は、6人に焦点を当てています。


前回の創世記3:15の箇所の預言では単純な言葉になおすとすると、
「メシヤは人類のなかから現れる」ということですよね・・・

2番目の創世記9章25-27を見てみたいと思います。
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創世記9:25 言った。「のろわれよ。カナン。兄弟たちのしもべらのしもべとなれ。」
26 また言った。「ほめたたえよ。セムの神、主を。カナンは彼らのしもべとなれ。
27 神がヤペテを広げ、セムの天幕に住まわせるように。カナンは彼らのしもべとなれ。」
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カナンとはハム族の別名でノアの息子ハムの息子、黒人の先祖となった方
セムは黄色人の先祖となった方
ヤペテは白人の先祖となった方
ここでは、神様がセム(shem)をせいべつしていますよね。
神様ご自身がセム民族にとどまっていることを表しています。
これを、見る限り、メシヤはセム族の中に現れると読めると思います。

カナン・・・・・実は、人類最初の王はカナンでした・・・・・・
ユダヤ自体エジプトで黒人の奴隷となっていましたね・・・
しかし、近世で多くの黒人の方たちは奴隷のようにされていましたね。


話は戻しますが、ここの箇所では、メシアがどのような方とは書かれてはいませんが明らかに黄色人の中に神様がとどまると読める=(メシアは黄色人である)とわかると思います。




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セムという名前
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セムという名前は旧約聖書ではたびたび使用されています。
それは以下のような意味合いであると思われます。
名前   name
名声 fame
有名 fame
評判 reputation, popularity, repute, fame
英名 fame, splendor, glory, brilliance, brilliancy, grandeur
高名 fame, renown
令名 fame, good reputation
栄達 rise, fame, distinction, renown, advancement
声望 reputation, popularity, fame
品格 dignity, prestige, honor, importance, rank, fame
勇名 fame, great renown
誉れ honor, glory, reputation, distinction, fame
才名 reputation, fame
威名 fame, prestige
令聞 good reputation, fame
品位 dignity, rank, honor, prestige, importance, fame

nameと単純に名前という風に訳せるものではなくニュアンス的には、「まさに この」といったニュアンスを含むと思います。

ハムは黒い ヤペテは白いという意味なのに セムには このような意味が含まれているところに何か別の意味があるのではと思っています。
これは、イエス様に教わらないと・・・・・・・・
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ヤペテはセムの天幕に住む
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ところで、創世記9:27 の
「ヤペテを広げ セムの天幕に住まわせるように。」
とありますが、
この預言は、実際に成就していますよね。

天幕は (たぶん)創世記29章に記載のある シロにつながる言葉です。
シロは のちには、政治・祭りごとをつかさどるところという意味になり
日本語に 「お シロ」という似た意味の似た言葉があるのがとっても興味深いと思います。

レビ記では確か、神様の箱のあった場所でしたね(これは確認しますね)


話は戻しますが、ヤペテとは白いといういみなので肌の白いコーカソイドですが、
現在のイスラエルに住んでいる「ユダヤ人」は何色ですか?
中東に住んでいるのに白いですよね・・・・・・・
実は、多くのイスラエルに住んでいるユダヤ人はアブラハム(Shemセム)の子孫ではありません。
改宗した、ヤペテの子孫がイスラエルの政治の主な部分を占めています。
だから、この創世記9:27の預言は成就していると言えます。


2012年6月5日火曜日

創世記における メシアの預言2 創世記3:15


1、創世記3:15 エバ(アダム)の子孫として

創世記3:14 神である主は蛇に仰せられた。「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりものろわれる。おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。
15 わたしは、おまえと女との間に、また、お前の子孫と女の子孫との間に、敵意を置く彼は、お前の頭を砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。
16 女にはこう仰せられた。「わたしは、あなたのうめきと苦しみを大いに増す。あなたは、苦しんで子を産まなければならない。しかも、あなたは夫を恋い慕うが、彼は、あなたを支配することになる。」
(新改訳聖書 たぶん2版)


まず 最初にアダムをイメージしたいのですが・・・・・
アダムは 土くれに神様の息によって命を吹き込まれましたよね・・・・・・
実は、これを読んだだけで私は、処女マリアが神様の霊によって身ごもったことをイメージします。
神様の意図するものとはちがうと思いますけど・・・・・
さて、創世記3章の箇所をみてみたいと思います。
もともと、地上の支配権はだれが持っていたのでしょう?
実は、神様は人間に与えていました。
エデンの園とはどんな場所でしょう?
それは、神様の領域・・・・・
天で起っていることが地で起こっているばしょ・・・・・・
神様は地上が神様の国のような愛で満ち溢れたばしょにしたかったのではないでしょうか?
でも、アダムとエバは神様を裏切りました。

罪・・・・・・・
簡単に言いますが、罪は、自分自身の自由を結果として奪ってしまいます。
想像してみてください。
殺人、強盗、窃盗、姦淫、etc 両親を敬わないことから 人を馬鹿にすることまで・・・・・・
気分のいいものはありませんよね・・・・・・
知恵の実(善悪の木の実)によって罪を自然にしるようになった人類。
神様とのたった一つの約束を守らなかったという罪・・・・・・
そのことによって 心が縛られてしまった・・・・・
罪というものの奴隷として・・・・・・・

この時点で地上の支配権は人から悪魔に移っています。
マタイの福音書で、悪魔はイエス様に 地上の支配権のことを言っていますよね。
そこでわかります。

3:15 神様の愛がわかるところですね。。。。。
罪に落ちた人に対して・・・・もう、救いの計画を発動させています。
神様・・・荒々しいイメージがありますけど・・・・・本当は、とっても愛で満ち溢れた方。

「彼(イエス様)は、お前の(悪魔)の頭を砕きおまえは 彼のかかとにかみつく。」

十字架の福音は 悪魔の業(頭)を打ち砕きましたよね。
悪魔の業によって十字架にかかったのですが、実は、そのこと自体が救いの完成・・・・・・


2012年5月30日水曜日

創世記における メシアの預言



創世記におけるメシアの預言





















創世記には私が、見る限り6か所は存在します。


1、創世記3:15 エバ(アダム)の子孫として
2、創世記9:25-27 セムの子孫として
3、創世記18:18 アブラハムの子孫として
4、創世記21:12 イサクの子孫として
5、創世記28:3-4 ヤコブの子孫として
6、創世記49:10 ユダの子孫として   生まれる。

と読み取れます。
創世記以外では 詩篇で ダビデの子孫として生まれると読み取れる箇所があります。(詩篇132:11)


上記の内 アダムは イエス様の型
アブラハムは神様の型
その息子イサクはイエス様の型
イサクの妻 リベカは私たちの型
すぐにでてこないのですが、エリエゼル?だったと思うのですが、アブラハムの執事は 聖霊の型だと思います。

イサクに関しては、ほふられようと したのに それに従った。
まさに、イエス様が十字架にかかるところをイメージします。
その あとに エリエゼル(ちがったらごめんなさい)を使わして花嫁を迎えにいくところ・・・・
現在、わたしたちは、十字架のおかげで 花嫁とされていますよね。
私たちの世話は聖霊様がしてくださっています。
私の場合は、聖霊とイエス様と神様の区別がつかなかったので私に聖書の個人レッスンをしてくださったかたが、イエス様だと思い込んでいましたが、聖霊様なのでしょうね・・・・・・


続きというか、描写は子孫だけではないですし、創世記のいろいろな箇所をみるとイエス様のことをかかれていると思えることがありますので また あとで 触れたいと思います。




2012年1月27日金曜日

bible note2012.1.27 Malachi

今日読む箇所マラキ書
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マラキ書2章
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14 「なぜなのか」とあなたがたは言う。それは主が、あなたとあなたの若い時の妻との証人であり、あなたがその妻を裏切ったからだ。彼女はあなたの伴侶であり、あなたの契約の妻であるのに。
15 神は人を一体に造られたのではないか。彼には、霊の残りがある。その一体は人は何を求めるのか。神の子孫ではないか。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。あなたの若い時の妻を裏切ってはならない。
16 「わたしは、離婚を憎む」とイスラエルの神、主は仰せられる。「わたしは、暴力でその着物をおおう」と万軍の主は仰せられる。あなたがたは、あなたがたの霊に注意せよ。裏切ってはならない。
17 あなたがたは、あなたがたのことばで主を煩わした。しかし、あなたがたは言う。「どのようにして、私たちは煩わしたのか。」「悪を行う者もみな主の心にかなっている。主は彼らを喜ばれる。さばきの神はどこにいるのか」とあなたがたは言っているのだ。

  創世記2:24
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神の一体
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創世記の箇所に夫婦で一体と書いてありそのことを神様はおっしゃっている。
霊でつながっているので夫婦がその相手を離婚することは自分を切り離すことになる。
神の子 神の子孫は 夫婦がひとつになってこそで もともとアダムは神様の形に作られています。
しかし エバを作った時 アダムから 骨を抜き取って作ったので完全ではなくなっているということになります。
新約になりイエス様が花婿と表現されている点も注意したいです。


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マラキ書 3章
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エリアとイエス様に対する預言
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1 「見よ。わたしは、わたしの使者を遣わす。彼はわたしの前に道を整える。あなたがたが尋ね求めている主が、突然、その神殿に来る。あなたがたが望んでいる契約の使者が、見よ、来ている」と万軍の主は仰せられる。
2 だれが、この方の来られる日に耐えられよう。だれが、この方の現れるとき立っていられよう。まことに、この方は、精錬する者の火、布をさらす者の灰汁のようだ。
3 この方は、銀を精錬し、これをきよめる者として座に着き、レビの子らをきよめ、彼らを金のように、銀のように純粋にする。彼らは、主に、義のささげ物をささげる者となり、
4 ユダとエルサレムのささげ物は、昔の日のように、ずっと前の年のように、主を喜ばせる。
5 「わたしは、さばくため、あなたがたのところに近づく。わたしは、ためらうことなく証人となり、呪術者、姦淫を行う者、偽って誓う者、不正な賃金で雇い人をしいたげ、やもめやみなしごを苦しめる者、在留異国人を押しのけて、わたしを恐れない者たちに向かう。―万軍の主は仰せられる―
6 主であるわたしは変わることがない。ヤコブの子らよ。あなたがたは、滅ぼし尽くされない。
7 あなたがたの先祖の時代から、あなたがたは、わたしのおきてを離れ、それを守らなかった。わたしのところへ帰れ。そうすれば、わたしもあなたがたのところに帰ろう。―万軍の主は仰せられる―しかし、あなたがたは、『どのようにして、私たちは帰ろうか』と言う。

*金のように銀のように精錬する。
神様の火はすべての殻を焼き尽くします。(マタイの福音書、使徒の働き参照)

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十分の一の奉献
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9 あなたがたはのろい
8 人は神のものを盗むことができようか。ところが、あなたがたはわたしのものを盗んでいる。しかも、あなたがたは言う。『どのようにして、私たちはあなたのものを盗んだでしょうか。』それは、十分の一と奉献物によってである。を受けている。あなたがたは、わたしのものを盗んでいる。この民全体が盗んでいる。
10 十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。―万軍の主は仰せられる―わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。
11 わたしはあなたがたのために、いなごをしかって、あなたがたの土地の産物を滅ぼさないようにし、畑のぶどうの木が不作とならないようにする。―万軍の主は仰せられる―
12 すべての国民は、あなたがたをしあわせ者と言うようになる。あなたがたが喜びの地となるからだ」と万軍の主は仰せられる。
13 「あなたがたはわたしにかたくななことを言う」と主は仰せられる。あなたがたは言う。「私たちはあなたに対して、何を言いましたか。」
14 あなたがたは言う。「神に仕えるのはうなしいことだ。神の戒めを守っても、万軍の主の前で悲しんで歩いても、何の益になろう。
15 今、私たちは、高ぶる者をしあわせ者と言おう。悪を行っても栄え、神を試みても罰を免れる」と。
16 そのとき、主を恐れる者たちが、互いに語りあった。主は耳を傾けて、これを聞かれた。主を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、主の前で、記憶の書がしるされた。
17 「彼らは、わたしのものとなる。―万軍の主は仰せられる―わたしが事を行う日に、わたしの宝となる。人が自分に仕える子をあわれむように、わたしは彼らをあわれむ。
18 あなたがたは再び、正しい人と悪者、神に仕える者と仕えない者との違いを見るようになる。


申命記17:1 悪性の欠陥のある牛や羊を、あなたの神、主にいけにえとしてささげてはならない。それは、あなたの神、主の忌みきらわれるものだからである。
マラキ3:8 人は神のものを盗むことができようか。ところが、あなたがたはわたしのものを盗んでいる。しかも、あなたがたは言う。『どのようにして、私たちはあなたのものを盗んだでしょうか。』それは、十分の一と奉献物によってである。
9 あなたがたはのろいを受けている。あなたがたは、わたしのものを盗んでいる。この民全体が盗んでいる。
10 十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。こうしてわたしをためしてみよ。―万軍の主は仰せられる―わたしがあなたがたのために、天の窓を開き、あふれるばかりの祝福をあなたがたに注ぐかどうかをためしてみよ。

*普通に試してみよとおっしゃっているのだから
会社でも個人でもこの二つのことから収益から最上のもの(最初のもの)を主にささげるようにすること最低10分の1は主にささげるようにする仕組みを作るべき。



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マラキ書 4章
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1 見よ。その日が来る。かまどのように燃えながら。その日、すべて高ぶる者、すべて悪を行う者は、わらとなる。来ようとしているその日は、彼らを焼き尽くし、根も枝も残さない。―万軍の主は仰せられる―
2 しかし、わたしの名を恐れるあなたがたには、義の太陽が上り、その翼には、いやしがある。あなたがは外に出て、牛舎の子牛のようにはね回る。
3 あなたがたはまた、悪者どもを踏みつける。彼らは、わたしが事を行う日に、あながたの足の下で灰となるからだ。―万軍の主は仰せられる―
4 あなたがたは、わたしのしもべモーセの律法を記憶せよ。それは、ホレブで、イスラエル全体のために、わたしが彼に命じたおきてと定めである。
5 見よ。わたしは、主の大いなる恐ろしい日が来る前に、預言者エリヤをあなたがたに遣わす。
6 彼は、父の心を子に向けさせ、子の心をその父に向けさせる。それは、わたしが来て、のろいでこの地を打ち滅ぼさないためだ。」


*エリア=マラキ3:1「彼」=バプテスマのヨハネ(マタイの福音書)

2012年1月24日火曜日

bible note 2012.1.24

ネヘミア記1~4


ネヘミア記1:8 しかしどうか、あなたのしもべモーセにお命じになったことばを、思い起こしてください。『あなたがたが不信の罪を犯すなら、あなたはあなたがたを諸国民の間に散らす。
9 あなたがたがわたしに立ち返り、わたしの命令を守り行うなら、たとい、あなたがたのうちの散らされた者が天の果てにいても、わたしはそこから彼らを集め、わたしの名を住ませるためにわたしが選んだ場所に、彼らを連れて来る』と。